鍵騒動から気づいたことと、コミュニケーションの難しさ
- Akihiro Arakawa
- 2025年11月17日
- 読了時間: 4分
今日は3時過ぎに目が覚めました。
書斎のエアコンをつけて仕事を開始しましたが、今日はそれほど寒くなかったので、部屋が温まらなくてもキーボードを打つのに支障はありませんでした。
7時前、事務所のオートロックのドアが開かないと、私の携帯に電話が掛かってきました。
驚いて外に鍵が落ちていないか探してもらいましたが、見つからないとのことでした。
かおりちゃんが鍵を持っているかもしれないとも思いましたが、それが事務所の鍵かどうかは分かりません。
さまざまな可能性を考え、万が一ドアが開かない場合を想定して、在宅勤務に切り替えてすぐ家に戻ってもらうことにしました。
そして、次に来る人には鍵の110番へ連絡してもらうようお願いしました。
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そのときふと、「自分が普段持っている鍵はどこにあるのだろう?」と思い、探してみました。
ところが、カバンを三つ探しても鍵は見つかりません。
その鍵は会社の鍵、家の鍵など、いくつも束になったものです。
もし落としていたら音で気づくはずなのに、全く覚えがありません。
会社のドアが開かないことよりも、自分の鍵が行方不明であることに驚きました。
普段ほとんど鍵を使わず、家はiPhone、会社はApple Watchで開けてしまいます。
それでも気になり、何度も何度も探しましたが見つかりません。
「もう諦めよう」と思いながら、別のものを探し始めたとき、そこに鍵が収まっているのを見つけました。
その場所は何度も触っていたはずなのに、全く気づかなかったのです。
鍵がポケットの中にぴったり収まっていて余裕がなく、音がしなかったことが原因でした。
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8時になり、車で会社へ向かいました。
鍵のことが頭から離れませんでしたが、考えても仕方がありません。
それでも「あの時こうしていれば…」と色々な考えが浮かんできます。
「こんな細かいことまで自分が気にしなくてもいいのでは?」という気持ちと、
「会社で起きたことの責任はトップである自分にある」と思う気持ちが交互に湧き、心の中で揺れていました。
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会社に着くと、みんなが事務所の前で立ったままで仕事をしていました。
「鍵の110番は?」と聞くと、まだ来ていないとのこと。
30分から1時間で来ると言っていたので、もう開いているはずの時間でした。
そのとき、かおりちゃんがカバンをゴソゴソ。
なんと、かおりちゃんの持っていた鍵のひとつで、事務所のドアが開いてしまいました。
全員びっくりです。
急いで鍵110番に電話しキャンセルを依頼しましたが、料金は取られず助かりました。
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ちなみに私のカバンの中からも似た鍵が出てきたので試してみましたが、その鍵では事務所は開きませんでした。
「ではこの鍵は何の鍵だろう?」と思い、捨てようとすると、かおりちゃんが「確認してからにしましょう」と言うので、会議室のドアに差してみました。
すると、会議室のドアが開いたのです。
普段使わない会議室の鍵を持ち歩いていたようです。
でも、その部屋は以前は社長室だったので、鍵を持っていたのも仕方がないのかもしれません。
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気持ちを切り替えて、RivoとHable OneのYouTube収録を開始しました。
今回は、パスコードの設定方法と、RivoおよびHable Oneを使ったパスコード解除の操作を収録しました。
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先週、子どものことで香織ちゃんと言い合いになったとき、
「話を聞いてくれない。しゃべろうとしてもすぐ遮られる」
と言われました。
自分では最近はしっかり話を聞いているつもりでしたが、相手はそう感じていなかったようです。
その延長で、会議でもみんなが発言しないのは、自分が喋りすぎているせいなのかもしれないと考えました。
そこで今日の午後の会議では、極力自分が喋らないよう意識しました。
最初は「みんな大丈夫かな?」と思い、口を出したくなりましたが、じっと聞いていると様々な意見が出てきます。
私とは違う意見もありますが、聞いていると「なるほど、その方が良いかもしれない」と思えることも多くありました。
「みんなが意見を言わないから自分が引っ張っている」というのは思い込みで、
逆に私がみんなの意見を封じていたのかもしれません。
コミュニケーションというのは、本当に難しいものだと改めて感じました。
