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心が波立つ夜と主体性の学び

昨日のYouTubeライブでは、かおりちゃんがカードリーディングを行いました。3枚のカードを引き、その3枚のうち、どのカードが自分に合っているかを事前に想像します。そして、1枚ずつのカードについて、かおりちゃんが説明を行います。


私がどのカードを選んだかはここでは内緒ですが、結果は「超ヒット」。それも、嬉しい意味でのヒットではなく、「えっ!?」と思うような内容でした。カードの説明を聞いた瞬間、YouTubeライブ中にもかかわらず、心がざわつき、「なんでこのカードを選んでしまったんだろう」と思うほど落ち着かなくなりました。


そのままの気持ちでベッドに入ったため、横になっても心は波立ったまま。少しイライラした状態でした。でも、そのイライラというのは、自分の中で「図星を突かれた」「本当はそう思っているのに受け入れられない」というサインでもあります。頭では理解していても、心がついていかない──そんな複雑な気持ちを抱えたまま眠ろうとしましたが、なかなか眠れませんでした。そこで途中でベッドを出て、デイジー図書を聴きながら眠ることにしました。


しばらくして目が覚めると、ともちゃんの鈴の音が聞こえてきました。「えっ?鈴が鳴るってことは、もう6時過ぎ!?」と思い、OK Google に時間を聞くと、なんと6時40分。今日は早く会社に行かなければならなかったので、慌てて飛び起きました。


会社では、インスタコードのマニュアル録音を行いました。インスタコードの会社の方から紹介された本郷様が先生で、生徒はかおりちゃん、私は録音担当でした。実際の音楽を流しながら、「どのボタンを押すと良いのか」を先生が説明し、それに合わせてかおりちゃんが練習するという形です。かおりちゃんは少し緊張していたようで、途中で手が止まる場面もありましたが、無事にマニュアル録音が終わって良かったデス。

ラビットまたは視覚障害者関連団体などから購入すると、このマニュアルが付いてくるのでよい勉強になると思います。


今日の『7つの習慣』の読書テーマは「主体性」でした。例として紹介されていたのは、不動産業界の三日間の会議です。

1日目は現状分析。明るい未来が見えず、皆が落胆。

2日目は未来展望。現状が悪いため、より悲観的な意見が多く、会議は重苦しい雰囲気で終わったそうです。

しかし3日目、「主体的にどう行動できるか」をテーマに議論したところ、さまざまなアイデアが出て、「業界は厳しいが、まだ未来はある」という前向きな結論に至ったとのことでした。


この話を視覚障害者の業界に置き換えると、マイナス要因はいくらでも挙げられます。しかし、マイナスを並べても何も変わりません。ラビットであれば、ラビットとして「今、何をプラスにできるか」を考えて動く方が、ずっと楽しく、良いアイデアも生まれます。人のせいにする“アウトサイド・イン”ではなく、自分の責任で考える“インサイド・アウト”の姿勢が大切だと改めて感じました。


ただ、家族など身近な問題になると、なかなかインサイド・アウトの姿勢を保つのは難しいものです。私自身、まだまだ修行が足りないと感じた一日でした。

 
 

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