雨の日に気づいたこと
- Akihiro Arakawa
- 2 日前
- 読了時間: 4分
今日は朝から強い雨で、なんとなく憂鬱な一日の始まりでした。理由は、前回の雨の日にジジ君と駅まで行った際、途中で道に迷い、大変な思いをした記憶があったからです。そのため、今日は駅まで行くことに少し不安を感じていました。
しかし今日は、かおりちゃんが駅まで一緒についてきてくれることになり、一安心。ジジ君はカッパを着て、私は傘をさして歩き始めました。最初はなかなかやる気が出ない様子で、思うように歩いてくれませんでしたが、しばらくすると調子が出てきたのか、スムーズに歩くようになりました。
ところが、突然、傘が何かにぶつかって動かなくなりました。「またジジ君が迷ったのかな?」とも思いましたが、まだ迷うような場所ではありません。トラックが止まっているにしてもおかしい状況で、何だか変だなと思いながら、後ろに下がったり傘を下げたりしているうちに、前へ進むことができました。結局、何だったのかはよく分かりませんが、無事に歩き続けることができました。
駅に着いてから香織ちゃんに聞いてみると、それは梅の木とのことでした。
駅に近づくと、また少し分からない場所に出てしまい、「今日も間違えたな。ちょっと言わん…む。」という気持ちに。そこで、かぶちゃんを呼んで確認すると、「合ってるよ」とのこと。ただし、「普段は気にしないような道を、ジジが気にしているよ」というアドバイスをもらいました。なるほど、カッパを着ていることで、ジジ君もいつも以上に慎重になり、普段は気にしないことまで気になっているのだと気づきました。
普段なら気にしない右斜め前の方向へ歩くと、行きの方角だと教えてもらい、無事にクリア。最後の曲がり角では、左に曲がるところで、私が誤った指示を出してしまいました。それをかおりちゃんに「そこ、いつも駅に行くときに曲がっているところだよ」と指摘され、はっとしました。雨の日はジジ君だけでなく、私自身も緊張していて、正しい判断ができていなかったのだと気づかされました。でも、原因が分かったので、次回からはきっと大丈夫だと思います。
会社では、インスタ構造のファームウェア更新や事務仕事を午前中のうちに済ませましたが、ある仕事のミスに気づき、愕然としました。もう1か月前のことなので仕方ないとはいえ、きちんとやったつもりの仕事ができていなかったことにショックを受けました。チェックの甘さを反省です。
そして雨の中、再びジジ君と出発。最初は高田馬場の駅へ行くのに気乗りしない様子でしたが、そのうち順調に歩いてくれました。無事に東武東上線にも乗り換え、待ち合わせ場所へ到着。人を待っていると、何人もの方に声をかけられ、「どうしたの?」と心配していただきました。「人を待っているので大丈夫です」と答えながら、本当に声をかけてくれる方が増えたなぁと感じました。
ところが、ここでまた一つ失敗。パソコン指導のために来たのに、自分のパソコンを持ってくるのを忘れていたことに気がつきました。雨や仕事のミスで気持ちが散漫になり、いつもの行動が抜けてしまったようです。展示用のメモは持っていたので何とかなりましたが、またしても反省。
お客様のところでは、パソコン操作やOutLookの説明を行いました。結果的にOutLook中心の説明になりましたが、普段使っている内容だったため、大きな支障はありませんでした。ただ、多くのコマンドを説明するには、やはり自分のパソコンが必要だと改めて感じました。
帰りは最寄り駅までかおりちゃんが迎えに来てくれたおかげで、迷うことなく無事に帰宅。何かミスをしたり、いろいろなことに気を取られたりしても、きちんと気持ちを切り替え、平静でいることの大切さを改めて感じた一日でした。
それでも、最初の雨の日にはほとんど歩けなかったジジ君が、今日はとてもスムーズだったのは大きな成長です。雨の日でなくても、カッパを着て歩く練習を少ししてみた方がいいのかもしれません。
明日はインスタコードの体験会。本当は少し触っておきたいところですが、今日は少し疲れてしまったので、練習は明日、会社で行うことにします。
2日連続でブログを書くことができたので、振り返ってみれば、今日は最終的に「いい一日」だったと思います。
雨の日は普段以上に気持ちも行動も影響を受けやすいものだと実感しました。
7つの習慣では「アウトサイドイン」の考えになってしまっていたのでしょう。
良い気づきとなりました。
