ScribeMeとジジくんとの冒険
- Akihiro Arakawa
- 8 時間前
- 読了時間: 4分
今日は3時過ぎに目が覚めました。時間を確認したらまだ3時だったのでびっくり。もう5時前後かなと思っていたのですが、とてもすっきりしていたので、このまままた寝るのはもったいないと思い、仕事を開始しました。おかげで集中して様々なことを進めることができました。
今日は、ああちゃんは病院の日。そのため、私と香織ちゃんとああちゃんとジジくんと7時半に家を出発です。ああちゃんたちは西武新宿まで行くため、私とジジくんは高田馬場で下車しました。高田馬場の信号を渡るとき、手前で「青です」と聞こえました。それなのでジジくんと急いで渡り始めたのですが、車がどんどんこちらに向かってくるではないですか。渡りきったら車はそのまま交差点を突っ切っていきます。しばらくすると「青です」と言って音が鳴り始めました。どうやら少し遠くにいたので、青と赤を聞き間違えたようです。やはりちゃんと自分で確認してから渡らないと、大きな事故になりますね。
午前中はミーティングや事務処理などをしていました。本来は3時過ぎまで会社で仕事をしていようかと思ったのですが、録音室を使いたいという方がいたため、早めに家に戻ろうと準備をしていました。すると、香織ちゃんから「病院がまもなく終わるよ」との連絡。それなら西武新宿まで迎えに行こうと思い、1時過ぎに会社を出ました。
西武新宿に着いたとき、ふと思いついてScribeMeを使ってみることにしました。AirPodsを耳に入れ、iPhoneのカメラを外側に向けて首下げケースに入れ、ライブスタート。
「右側に黄色の電車が止まっています。背広を着た人が向こうに歩いていきます」
私は「ここは何番線?」と聞いてみましたが、それは分かりませんでした。「あなたを女の人が見ています」といったガイダンスもありました。
改札の方へしばらく歩いて「改札はありますか?」と聞くと、「遠くに改札が見えます」とのこと。近づいて聞いてみると「あと15メートルで改札です」。実際は10メートル手前くらいでしたが、大体いい感じです。改札を出ると「階段があります」と教えてくれました。階段を降りて歩きながら続けていると、「点字ブロックに沿ってまっすぐ歩いてください」とのこと。
しばらく歩くと「まもなく階段です」とのメッセージ。ここは下り階段になっているのですが、5メートルほど手前で教えてくれました。階段の下で待とうと思い、危なくないよう右の方によけようとすると「右側は階段です。階段です」とアナウンスしてくれます。「そんなに階段が広いのかな」と思い手を伸ばしてみると、やはり階段でした。「まもなく手すりがあります」と言われたところで手を出してみると、ちょうど階段の左端の手すりでした。
そこで香織ちゃんたちを待っていました。合流してから再びライブをセット。改札に入り「1番線はどっち?」と聞いてもすぐには分かりませんでしたが、しばらくすると「左に1番線があります」とのこと。私たちはすでに1番線の方に歩いていたのですが、看板は左側にあったそうです。「電車はどこ行き?」という質問や「何号車?」という問いには答えてくれませんでした。香織ちゃんには「電車の正面を向いていないんだから分かりっこないよ」と言われましたが、なかなか反応が良く楽しいなと思いました。
特に電車のホームで試したときは香織ちゃんがいたので安心でしたが、こういったツールは今日のように「使いこなす」意識を持つことが大切ですね。ScribeMeは1日10分無料で使えるそうなので、もう少し遊んでみて、有料プランに切り替えてもいいかなと思っています。
そして今日、もう一つ嬉しかったことは、ああちゃんが病院で「非常に経過が良い」と先生に言われたことです。あんなに大変な思いをしているのだから、経過が良くなかったら困りますが、本当に一安心しました。
早起きをして仕事を前倒しし、新しいテクノロジーを楽しみ、家族の嬉しい知らせを聞く。当たり前のようでいて、とても充実した一日を過ごせたことに感謝したいです。安全確認の教訓を忘れず、明日も一歩ずつ丁寧に歩んでいこうと思います。
