にぎやかな食卓と、新たな決意
- Akihiro Arakawa
- 1 日前
- 読了時間: 2分
今日も5時半に起床。トイレのためジジくんと外に出てみると、とても気持ちの良い朝でした。目覚めると少し花粉症でだるい感じがしますが、一時期よりはずいぶん良くなりました。朝食後に花粉症の薬を飲むと、日中は全く問題ありません。
午前中は会社でミーティングを済ませてから、日本点字図書館で開催された点譜連(点字楽利用連絡会)の運営委員会に参加しました。点譜連は点字楽譜に関する様々な活動をしていますが、私は音楽をやりませんし、点字楽譜もほとんどわかりません。そのため、これまではあまり積極的に参加しているという実感が持てずにいました。
私がこの会に入ったのは、故田中徹二さんに命じられたからです。「とにかく、入りなさい。」、その一言でした。「なんで私は入っているのかなぁ」と思いながら今日まで続けてきましたが、和波さんの話を聞いてその気持ちがガラッと変わりました。
和波さんが80歳になってもこれほど頑張っていらっしゃるのだから、私にも果たすべき役割が色々とあるのだと気づかされました。私がもっとしっかり支えて、会を発展させるお手伝いをしなければならないと、心から感じました。午後は点譜の集いがありましたが、用事のため午前中で失礼させていただきました。
そして、田中徹二さんも最後まで事務局長という立場でした。和波さんが後10年会長をするというのであれば、私も後10年全力で取り組もうと心から思いました。
そして今日は、ああちゃんの退院の日でもありました。夜、家に帰ってああちゃんに挨拶をすると、とても元気の良い声が返ってきたので一安心です。声の熱量を聞けば、その人の元気さがなんとなくわかります。よく「顔色でわかる」と言いますが、目が見えない私には顔色を知る事はできません。そのため、その人の声の熱量でわかるような気がします。でも、普段一緒にいないとその人の普段の声の熱量がわからないので、あまり宛にはなりませんね。
夕食は久しぶりににぎやかで、たわいもない話に花が咲く楽しい時間でした。ああちゃんの大好きな杉鉄のコンサートに、行けるように早くなってほしいと心から思いました。今度は私も一緒に行かせてもらおうかな!
大切な人の元気な声を聞けることが、何よりの活力になりますね。新しく見つけた自分の役割にも、これから少しずつ恩返しをしていければと思います。
