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荒川明宏
オフィシャルサイト
プロフィール
生まれ変われるとしたら
「目が見えない人生で、もう一度やりなおしたい」と心から言いたい。
私は9歳で失明しました。中学、高校時代は特別な夢もなく、目が見えないのだから何もできなくてしかたがないとあきらめた生活をしていました。高校3年生のある日、目が見えなくてもコンピュータの技術者になれるかもしれないと知った時から私の人生は大きく変わりました。
情報が少ない中、様々なプログラミング言語を習得し、視覚障害者関連の様々なソフト開発をしてきました。