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JAWS 2026のページエクスプローラーが非常に素晴らしい

昨日、JAWS 2026がリリースされました。昨年からJAWSはサブスクリプション方式となり、個人のサブスクリプションは2年間で約38,000円、1年間では19,000円となります。


最初の導入時には約20万円で2年分を購入する必要がありますが、その後は2年に1回38,000円の更新費用で最新版を使い続けることができます。PC-Talkerの年間バージョンアップが個人価格で9,900円、これにマイニュースやマイブックをプラスすると年間2万円弱となります。初期費用こそ高くなりますが、更新費用に関しては、PC-TalkerよりもむしろJAWSの方が割安感があるかもしれません。


今回のJAWSのバージョンアップで私が一番感動したのは、ページエクスプローラー機能です。あるホームページを表示した状態で「Insert + Shift + E」を押すと、そのページの内容をAIが解析してくれます。画面のレイアウトがどのようになっているか、例えば「左側にメニューが配置され、上部にはタブがある」といった状況を細かく説明してくれるのです。


試しに、表形式のホームページを表示してみました。そのページは、縦軸が都道府県、横軸が年度となっており、交差する部分に人口が表示されています。視覚障害者にとって、こうした表から特定の項目だけを読み取るのは非常に困難な作業です。


しかし、この新機能を使えば「2025年の東京の人口は?」と質問を入力するだけで、即座に結果を表示してくれます。「東京都の2020年から2015年の人口は?」といった質問にも同様に答えてくれます。


複雑な表形式をスクリーンリーダーで理解するのは骨が折れる作業ですが、目的の内容を素早くリストアップして確認できるこの機能は、本当に素晴らしいと感じました。


これまでは、こうした表を理解するために一度Excelに貼り付け、音声で聞きやすい形式に整える手間をかけていました。今後はその手間が一切省けるわけです。このページエクスプローラー機能により、調べ物のスピードが劇的に向上するでしょう。JAWSをお使いの方は、ぜひ2026にバージョンアップして、この機能を体感してみてください。

 
 

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