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くら寿司、1人で注文!?

執筆者の写真: Akihiro ArakawaAkihiro Arakawa

今日の夕方は友達がRivo3を見に来てそのまま食事に行く約束をしています。

そして朝目が覚めたら妙な夢を見ました。それが夢を見たのか自分が何となく考えたのかはよくわかりません。

夕食は香織ちゃんと3人でくら寿司に行き、スマホで注文しようそんな夢のような寝ぼけた話でした。

そして、実際にRivo3の説明が終わった後、どこで食事をするかの話になり、くら寿司でスマホを使って注文できるカモという話をすると乗ってきました。

そこで夕飯はくら寿司に決定。

3人でくら寿司に行き、まずは香織ちゃんのスマホでカメラを使い、テーブルのQRコードを読み取ります。

そして、VoiceOverを使い、無事にビール2杯の注文が完了しました。

私はそのまま香織ちゃんのiPhoneを借り、お鮨の注文。

友達も香織ちゃんのスマホで無事に注文できました。

すると自分のスマホでやりたくなります。

最初は会員登録など面倒なのかと思ったら、実際にはカメラアプリでかざすだけでsafariが起動しテーブル番号も出るではないですか?

いやあこれは簡単です。

それから香織ちゃんと私と友達の3人はiPhoneで注文をしていました。

でも、電波の調子が悪いのか、何度もフリーズして、注文は思うようにはいきません。

しばらくして香織ちゃんが「3人で食事に来たのに1人で食べて居るみたい」

と一言。そうそうこのシーンも夢にあったかも。

そこで私も友達もiPhoneは辞めて、注文担当は香織ちゃんになり、会話を楽しみました。

あまり食べていないのに、気がついたら20時。

くら寿司には2時間半も居てしまいました。

仮に自分で注文できなかったとしても、メニューを読めるのは楽しいことでした。

iPhoneをRivo3で使用出来れば様々なユニバーサルなことが実現できる素晴らしい社会なのだと私は実感しました。

「スマホが出来ない人はどうするのだ!」

とお叱りの声が聞こえてきそうですが、これからの時代はスマホが必須。

視覚障害者も積極的に覚えると社会も変わり、もっと見えない人にも暮らしやすい社会が来ると私は確信しています。

目が見えないからできないのではなく、本気で覚える気がないからできない、

そう自分を励まして、スマホと仲良くなりましょう。

くら寿司の注文だけならRivo3なら、ボタン5つがおssええrrええば  

、十分かな?

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